大規模修繕工事の工事監理について

 

工事監理では当たり前のことばかりを指摘していますが、その当たり前が、なかなかできません。
be goingでは工事を行うにあたり、以下のことを指導しています。

◆大規模修繕工事は、劣化したマンションの耐久性、美観を向上させること
 を念頭に置き、工事を行う。

◆一目見て手直しとわかる工事を平然と行っている職人を働かさない。
 手抜き工事を行い、指摘されなければ良いという感覚の職人を働かさない。
 指摘しなければ、そのまま工事が行われるおそれがある。
 応援に来た職人の現場でのマナーを指導する。

◆経験年数の浅い職人は、熟練の職人指導の下、責任を持って行う。
 経験年数の浅い職人の訓練場所ではない。

◆工事着工前に壁、天井塗装等のテスト施工を行う。
 仕様書通りの塗布量で施工が行えるか事前に確認する。

◆各工程終了時に、職長の自主検査、現場代理人の検査を行う。
 その後、施工会社の社内検査を行い、監理者の検査を行う。

その他にも、塗装工事や躯体修繕工事のよくある指摘事項を事前に周知し、指摘される前に改善するよう指示しています。

また、設計書通りに施工することを原則とし、設計書と異なる場合は当たり前のこととして、日々是正、手直しをさせています。